エレクター(株) シェルフ : MetroMax Q

◎製品概要

耐寒・耐熱・耐錆・耐薬品性・高い抗菌力を有するシェルフの決定版(HACCP準拠)

数多くのシェルフバリエーションを持つ米国METRO社が厨房内使用・プレハブ冷凍冷蔵庫内使用に最適なグレードとしてリリースしたのがMetroMax Qシリーズです

 

洗浄が容易な取外式棚板は製造過程で抗菌材をビルトインしているため、効力が半永久的に持続する他、スチール製ポールと樹脂製棚板を設置するフレームは、特許取得のボトムアップ方式によりスピーディに組み立て・調整が可能であり、HACCPガイドラインにも準拠している等、まさにシェルフの決定版といえます

 

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1.棚部

棚板 : 取り外し可能な抗菌加工ポリプロピレン製

フレーム : エポキシコーティング加工スチール製

※耐寒・耐熱・耐錆・耐薬品性など優れた性能に高い抗菌力

-29℃~52℃での連続使用

   93℃の熱湯洗浄(3~5分)に耐えられます

 

耐荷重 : 375kg/棚1段

※間口1220mm 棚1段あたり(分散荷重)

2.脚部(ポール)

スチール製・電解メッキ加工摩滅防止・エポキシ加工

3.固定方式

コネクタ固定・複合安定方式

※特許ボトムアップ方式により棚板を重ね、ポールを

   差し込んで棚板を持ち上げてコネクターに固定する

   だけの容易な組み立て方式を採用

4.棚板高さ調整

25.4mmピッチの溝ごとに高さ調整可能

四隅のコーナーレバーを引くことで棚板調整可能

5.脚部床設置部

アジャストボルト、各種キャスター選択可能


◎製品特徴拡大

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C
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D
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A. 抗菌加工された棚板マット部はフレームから簡単に取り外せ、洗浄が容易

B. バクテリアの培養実験結果であり、培養開始から24時間でマイクロバンを使用したシェルフは、

     バクテリアの数がほとんど増えていないことが証明されています

C. 棚板の四隅にあるコーナーレバーを引くだけで、棚間隔の調整が容易

D. 専用テーパーとナンバー表示付きのポールで、位置決めが容易

◎使用例

○棚板1段あたりの耐荷重は375kg(間口1220mmサイズの分散荷重)であり、食器や銀器等の重量物も

   安心して保管することが可能

○樹脂製の棚板は作業時における食器のチップや破損を防ぐ他、銀器類を傷付けることなく安心して保管可能


◎豊富なオプション

※S字フック利用例
※S字フック利用例

同製品には数多くのオプションが用意されているため、様々なニーズに対応することが可能です

特に、S型フックは簡単なパーツではあるにも関わらず、優れた機能を有しています

 

⇒シェルフをL型やコの字型に配置したい場合、本来はポールがあるためにコーナー部分はデッドスペースとなりやすいですが、同オプションを付けることでポールをなくし、コーナー部まで有効活用することが可能となります

 

◎トップトラックシステムの導入

限られたスペースの中で最大限収納効率を上げることができるシステムがトップトラックシステムです

両サイドのシェルフ同士上部にオプションレールを渡し、ドーリー付シェルフを組み込むといった仕様であり、大げさな工事も不要です

※比較的、長方形の倉庫やプレハブ冷凍冷蔵庫において、効率を上げやすいシステムです


倉庫内のスペース効率大幅アップ

省スペースで最大の収納力を発揮します

※部屋の形状により収納効率が変わります

商品の検索・在庫管理が万全

商品種少量商品や備品なども分かりやすく簡単に整理出来るため、発注漏れや不良在庫がなくなり棚卸しがスピーディーになります

床面にレール(凹凸)がないため、安全な商品出荷作業が可能

レールが上部にあるため、ガイド面に荷重がまったくかからず動きは驚くほどなめらかな他、移動シェルフ間の通路が自在に確保できるため、安全な出荷作業が可能です

基礎工事不要

倉庫内の有効寸法さえ決まれば、即日組立⇒収納可能

収納効率アップ例

トップトラックシステムを採用することにより、下記の例では75%のスペースが新たに生まれます

※16.45㎡の倉庫内に間口1520mm×奥行460mmのシェルフを配置した場合

トップトラック導入前

トップトラック導入後


◎シェルフバリエーション・各種シェルフ比較一覧

プレビュー


下記よりダウンロードが可能です

シェルフバリエーション-1.pdf
PDFファイル 678.8 KB
シェルフバリエーション-2.pdf
PDFファイル 226.3 KB

◎KITCHEN DATABANKセレクトポイント

たかがシェルフ、されどシェルフ・・・この言葉に尽きます

 

以前は、金属ワイヤーで編み込まれたおなじみのシェルフが一般的で、それ以外ではステンレス棚板(ソリッドタイプ)タイプといったところでしたが、時代の流れ・技術の進歩によりシェルフも大きく進化しました

 

倉庫用として紙製品や備品等を収納することができればいいということであれば、さほぼ仕様にこだわる必要はありませんが、厨房内で使用する・プレハブ冷凍庫・冷蔵庫で使用するとなると話は異なります

 

厨房内で使用する場合には、鍋・調理備品・各種調味料等を収納するための頑丈さに加え、油脂分等に対する清掃・洗浄のしやすさが求められます

また、鍋や調味料サイズによって当初の棚間を調整する必要もでてきますので、容易な棚調整も必要です

 

プレハブ冷凍庫・冷蔵庫ではもっと過酷な環境であり、食材を収納するわけですから耐久性・耐錆性・抗菌性等、より厳しい条件を求められます

以前は、通気性(冷気循環)と耐久性・耐錆性・衛生面からプレハブ冷凍庫・冷蔵庫内のシェルフといえば、ステンレス製ワイヤータイプというのが主流でしたが、清掃性や棚間調整の面ではどうしても機能性に富んでおらず、さらには非常に高額でありました

 

また、ホテルや大型施設ではキャスター付の移動シェルフを館内・施設内における食器・食材の運搬用としても多用しますが、ワイヤータイプ等はシェルフ自体の重量も難がありました

 

それらを全て解決したのがMETRO社が開発したMetroMax Qシリーズであり、機能性が大きく向上した上に価格がリーズナブルということから、我々としても同製品をスペックするようになりました

 

その他、トップトラックシステムを採用することで収納効率を大きく上げることが可能であるため、資材倉庫・食器庫・大型プレハブ冷凍冷蔵庫では非常に有効的です

既存倉庫でない限り、設計初期段階からトップトラックを導入することを念頭にいれて部屋サイズを決めていくことで、さらなる収納効率アップを図ることが可能です

 

迷った時は、MetroMax Qを選択して頂ければ、間違いありません

※上記案内を見て興味を持たれ、実機に触れてみたい

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