㈱HALTON : 厨房排気浄化システム(UV-C) & グリスセンサー

◎製品概要 : 厨房浄化システム UVキャプチャーレイテクノロジー(UV-C)

紫外線(UV-C)の照射により光分解とオゾン分解が発生し、油脂の粒子と蒸気を除去する厨房排気浄化システム

UV-C : UVキャプチャーレイテクノロジーです

※UVはウルトラバイオレット:紫外線、キャプチャー(capture)は捕集捕捉を意味します


◎プレゼンテーション動画

製品紹介 : UV-Cについても紹介されています

◎製品特徴・導入効果

火災予防

UVキャプチャーレイテクノロジーはUV-C波を発生する紫外線ランプを使用し、UV-Cとオゾンの作用によりオイルミストを水と二酸化炭素に変質分解します

このことにより、ダクト・チャンバー内の油脂分堆積を押えることで火災のリスクを低減します

紫外線の照射により光分解とオゾン分解が発生し、油脂の粒子と蒸気を除去します
紫外線の照射により光分解とオゾン分解が発生し、油脂の粒子と蒸気を除去します

周辺外部への臭気低減

同様の原理より、油の匂いを抑えることが可能なため、外部へ排出される臭気を軽減します

クリーンな排気ダクトやダクトチャンバーを維持 : 衛生・安全面向上

○油脂分付着を最小限に抑え、キッチン内の臭い(油脂分を主とした)を防止します

○快適な労働条件とキッチンの生産性の向上

ダクト清掃費の削減

○運用コストを低減し、早期のコスト回収を可能とします

これらの特徴効果より・・・

日本ではまだまだこれからの導入となりますが、欧米では公共大型施設(空港等)・オフィスビル内施設・ホテル・病院・船舶他、火災リスクをより低減しなければならない箇所で多く採用されています

◎製品仕様・制御方法

○フレームはステンレス製にて、UVランプ(紫外線ランプ)を内蔵

⇒カセットタイプのケースのため、UVランプの点検・交換が容易

○UV制御システムにより

フィルターの汚れ具合UVランプの寿命インバーターの状況ユニット間の通信等

様々な情報を把握制御します

○UVランプからのユーザー保護のためマグネットスイッチによる安全装置を標準装備

○スマートフォンや携帯電話を用いたビル管理システムとの連携も可能

ほぼ全てのハルトン排気システムへ搭載可能

◎UVキャプチャーレイテクノロジー調査概要

世界的豪華客船クインーメリー2世号において、UVキャプチャーレイシステム設置ダクト系統・未設置ダクト系統の比較実測調査を行った結果は以下の写真の通りで、はっきりと効果が現れました

※2003年12月から使用されたダクトの汚れ具合を2004年10月に調査した結果

※UVキャプチャーレイシステム設置ダクト系統は新設時と変わらない状況


UVキャプチャーレイシステム未設置ダクト


UVキャプチャーレイシステム設置ダクト


◎集塵・排熱回収システム : Pollustop(ポリュストップ)

より大型のシステムとしては、アッセンブリーモジュールボックスPollustop(ポリュストップ)があります

※3,200〜39,000㎥/hまで10段階対応

業態用途ごとに異なる臭気除去する汚染物質の程度に応じてとして、UVキャプチャーレイテクノロジー+モジュール構造の各種ユニット(HEPAフィルター活性炭フィルター等)を最適化する他、屋内外への設置や縦型・鉤(かね)型等レイアウトも自由自在です

また、熱交換ユニットを追加することもことも可能であり、厨房等から発生した熱気を給水→給湯設備等に応用することも可能となります

Pollustop(ポリュストップ)イメージ
Pollustop(ポリュストップ)イメージ

◎UVキャプチャーレイテクノロジー & Pollustop(ポリュストップ)カタログ

プレビュー


下記よりダウンロードが可能です

(株)HALTONリーフレット-UV-C&Pollustop.pdf
PDFファイル 235.7 KB

◎製品概要 : グリスセンサー

○フード内及び、ダクト内の汚れ(油脂分堆積)を監視し、最適な清掃時期をお知らせします

⇒光センサーによる正確な監視とアラートにより、適切な洗浄時期を知らせることで無駄な洗浄を減らすことが可能です(ダクト清掃等のメンテナンスコスト削減)

○油脂分堆積によるダクト火災を予防し、安全な環境を保持します


ダクト清掃等が必須となるホテル・病院等をはじめとした大型施設管理の方々にとって最適な製品です

※既存フード・ダクトへの取付も可能です

◎グリスセンサーコンソール概要

コンソール各部名称

コンソール表示例

○監視中のダクト及び、フードの汚れが規定レベル

⇒3つのアラームは点灯しません


○アクティブセンサーが赤く点灯

⇒センサーが問題感知(問題が解決されるまで点灯)

○複数のインジケーターが点灯

⇒アクティブセンサーボタンを押し続けると、問題が発生している箇所のインジケーターが点滅


○クリーニング警告アラームが赤く点灯

⇒クリーニングが必要なことを示しています

○複数のインジケーターが点灯

⇒クリーニング警告ボタンを押し続けると、クリーニングが必要な箇所のインジケーターが点滅


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