3.倉庫収納関係

エレクター社製品
エレクター社製品

3-1.シェルフ類

☆製品概要

倉庫・プレハブ冷蔵庫・厨房内での器具収納・洗浄エリアでの食器一時置き等、幅広く利用することができる製品であり、ポール高さ・棚間口・奥行等を自在に選択・組み立てることができる製品である

材質としてはスチールにメッキ仕上・ステンレス・樹脂製等、棚タイプとしてはワイヤータイプ・ソリッドタイプ(ステンレスの板を追って棚板としている)・棚板が取り外せて洗浄可能なタイプ等から選択可能であり、棚板荷重として180~350kg/枚程度となっている

また、家庭用としても多く販売されているワイヤータイプは一度棚高さを決めるとたたき込んで込んでしまうため、再度高さ調整をすることが大変であるが、棚についたレバーを解除することにより容易に調整できるタイプもある

幅としては約610・760・910・1070・1220・1370・1520・1820mm

奥行としては約300・360・460・535・610mm

高さとしてはテーブルサイズから1400・1600・1900・2200mm程度が主流といえる

中込製作所製品
中込製作所製品

3-2.移動棚

☆製品概要

大型の食器庫・食品倉庫・流通倉庫等で採用される製品であり、一般的なキャスター付シェルフを上部ガイドに沿って移動させるトップトラック方式と、高性能ベアリングの採用により1t~2t/台程度の荷重を専用レール上を容易に動かすことが可能となる下部レール仕様に分類される

スペース形状にもよるが、一般的なシェルフを並べるよりも2~4倍もの収納量を確保することができるといわれる

トップトラック方式はレールを床面に固定することなく、容易に収納効率をアップさせることができるが、重量物を移動させる場合には、棚強度・移動のスムースさから圧倒的に下部レールタイプが推奨される

下部レールについては埋め込むことパターン(新築向け)と床面に取り付けることで出っ張らせるタイプ(改装時でも容易)があり、端部には強度計算されたストッパーをつけることとなる

移動棚はレールが付いていることからも地震にも強く、各社転倒防止対策も十分に行われている